2023年5月18日木曜日

無事に大阪に着きました!
最高の修学旅行になりました。 4年ぶりの浪速中学校の伝統の鹿児島、屋久島修学旅行。新たな学びや体験をすることができました。 何年経ってもこの旅を忘れずにいましょう。 その裏には保護者様、添乗員さん、看護師さん、様々な方が携わっていることを忘れてはいけません。 家に帰るまでが修学旅行です、気をつけて帰りましょう。明日はお休みです、ゆっくり休んで下さい。 最後になりますがこのブログを読んで頂き、誠に有難うございました。

鹿児島市内自主研修

鹿児島市内で自主研修です。 先生たちの引率の元ではなく、自分たちで計画してお昼ご飯の場所やお土産屋さんなど、どこへ行くのかを計画しました。 中でもしろくまアイスは大人気! 本番のクマさんはとってもキュートにできていて、食べるのがもったいない!!

チーム浪速 50期生

 ホテルを出発前に全体集合写真を撮りました。


この旅でますます50期生の絆が深まったと思います。

無事に修学旅行に行け、当たり前の日常が戻りつつあることに感謝します。

再びトッピーで鹿児島市内に戻ります。

かなり風が強いです。雨も降ってきました…







Day4

 時間通りに朝食に全員揃いました!




2日間お世話になったホテルスタッフさんに退館挨拶をします。




今日は鹿児島市内研修です。

自分たちだけの自主研修になりますので楽しんでください!



2023年5月17日水曜日

ラストディナー

 最後の晩御飯です!




お腹いっぱいになって、今夜はぐっすり眠れそうです♪   明日は最終日。鹿児島観光です! 帰りたくない!


縄文杉トレッキング②

山道を懸命に歩きます。仲間とならへっちゃら!






片道 約4時間かけて縄文杉に辿り着きました!

念願の縄文杉を見れて、感動しました。



何千年という悠久の時を経てきました。我々人間では体験できない時間の長さです。

改めて自然の強さを勉強しました。



下の写真は7年くらいの杉です。7年でやっとこの小ささ。数千年後に立派な杉になることを願います。


帰りのバスは……




縄文杉トレッキング①

トレッキングに行ってきました!

4時過ぎに起きて、出発しました。

朝食は着いてからしっかり取りました。



まずはトロッコ道を歩きます。今もトロッコは稀に通るそうです。


おや、あれは!!皆んな驚いていました。




ウィルソン株はハートマーク!

まだ昔、日本が海外に知られていない時に、この屋久島の株が上質で有名になったそうです。



自然の広大さを知り、大自然を肌で感じました。



白谷雲水峡コース

 白谷雲水峡コースは、全員無事に、最終目的地点だった太鼓岩まで到達し、素晴らしい眺めを楽しみ、下山しました。


途中にはこけむす森という、あたり一面苔に覆われた幻想的な場所も行くことが出来ました。


全員元気に怪我もなく、帰って来れてよかったです。








Day3 縄文杉&白谷雲水峡トレッキング

 3日目は屋久島トレッキングです!


屋久島では珍しいくらいの好天に恵まれました!



こちらは白谷雲水峡グループの朝のようすです。
縄文杉コースの皆はすでに出発をしております!

トレッキングが終わり次第ブログの更新をしていきます!



2023年5月16日火曜日

サプライズ!

The hotel yakushima ocean&forestに到着しました。

 旅の疲れが出てきましたが、美味しい夕食をいただいて元気が出てきました!





そして、サプライズでお誕生日をお祝いしました♪

おめでとうございます!



明日はいよいよトレッキングです。縄文杉、もののけ姫の森を目指して、早起きするぞ!! 


千尋の滝

 大きな花崗岩の一枚岩の間にある滝、その岩盤は千人の人で手を結んだくらい大きいことから千尋(せんぴろ)の滝と呼ばれています。

A組

                                             B組
C組
                                           D組


ある映画のタイトルはここから来てるそうです!

なんでしょうか?




屋久島 到着

 綺麗な海を見ながら、屋久島に到着しました。

大自然の中で生きていること実感していきましょう!

屋久島環境文化センターにて屋久島について学ぶ


全てお皿は木製
 
木工体験もしました!
オリジナルのお箸を作ってみよう。







無事に大阪に着きました! 最高の修学旅行になりました。 4年ぶりの浪速中学校の伝統の鹿児島、屋久島修学旅行。新たな学びや体験をすることができました。 何年経ってもこの旅を忘れずにいましょう。 その裏には保護者様、添乗員さん、看護師さん、様々な方が携わっていることを忘れては...